犬夜叉
犬夜叉一行
犬夜叉(いぬやしゃ)(声優:山口勝平)
人間の母と妖怪の父をもつ半妖で、口調はきつく暴れん坊だが根は優しい。半分犬妖怪なので犬耳を持ち犬っぽい仕草もするが、かごめに犬扱いされると怒る。桔梗とかごめの2人の女の間でどっちつかずの状態であり、そのたびにかごめは傷ついている。普段纏っている赤い衣と袴は火鼠の毛を織ったもので、火や毒を防ぐ強力な鎧となる。
「鉄砕牙(てっさいが)」という父が遺した妖刀を主な武器とするほか、爪で攻撃する散魂鉄爪(さんこんてっそう)、己の創傷による血を飛ばして刃とする飛刃血爪(ひじんけっそう)等の技を使う。犬夜叉は父から受け継いだ妖怪の血が強力すぎるため、危機にさらされると妖怪の血が体を支配し、凶暴化してしまう(鉄砕牙はこれを抑える為の物でもあるので、手放すとコントロールが効かなくなる恐れもある)。
また、半妖は月に一度、妖力が消えて人間になる日があり、犬夜叉の場合は朔の夜(新月)がそれに当たる。爪、牙は消えうせ、髪も普段の銀髪とは違い黒になる。火鼠の衣は犬夜叉の妖力で防御効果を得ているため、これも無効化になり防御力は普段とは比べ物にならないほどに下がってしまう。半妖にとってその日を知られることは命取りになる為、絶対に他人に教える事は無い。桔梗の最期を看取った後、連載当初から見せていた犬夜叉とかごめの関係に、変調が見られ出している。身長169.8cm 人間換算は15歳
女たらしの不良法師。
出会った美女の手を握り「私の子を産んでくだされ」と口説くのはもはや条件反射(珊瑚に対しては無かった)。右手の平にある「風穴」(かざあな)は、祖父が奈落の呪いによって穿たれ、代々受け継がれてしまっているため、普段は数珠で封印されている。「風穴」はブラックホールの如く何でも吸い込むが、最猛勝(さいみょうしょう)など、毒や邪気の強いものを吸い込むと、体が冒されてしまう。「風穴」は年々大きくなり、いずれは自分自身をも吸い込み死んでしまう。奈落を倒さない限り、この呪いが解かれることはない。現在、珊瑚との恋愛が確認されており奈落を倒したら(私とともに生き・・・私の子を生んでくれないか)とプロポーズとも受け取れる発言をし、単行本35巻では「俺の女」と宣言までした。身長179.4cm 年齢は18歳
珊瑚(さんご)(声優:桑島法子)
奈落の陰謀によって滅ぼされた、妖怪退治屋の里の生き残り。弟の琥珀(こはく)は奈落に囚われている。雲母をパートナーとして連れている。飛来骨(ひらいこつ)という巨大ブーメランのような武器を使う他、妖怪退治の際の装束にはさまざまな武器を隠し持っている。現在、弥勒との恋愛が確認されている。ちなみに、弥勒は現在でも浮気する為、その度珊瑚は嫉妬するはめに。身長162.8cm 年齢は16歳
雲母(きらら)
珊瑚と一緒にいる猫又。普段は可愛い子猫の姿だが、戦闘時には巨大化し、珊瑚たちを乗せて空も飛べる。本来は珊瑚の使い。
七宝(しっぽう)(声優:渡辺久美子)
子狐妖怪。子どもだが性格は少しませている。臆病。狐火や様々なものに変身できる他、狐妖術(幻術)を使うが、こけおどし程度にしかならない。最近は弥勒の肩に乗り、弥勒の子分のような存在になっていることも。「おらがしっかりせねば」が口癖。 年齢は7歳