新世紀ミスター味っ子(完全版)
新世紀ミスター味っ子(完全版)というのはエヴァンゲリオンとミスター味っ子とのコラボレーションパロディーです。
綾波レイ
あやなみ レイ
データ上の年齢は14歳
声 : 林原めぐみ
エヴァンゲリオン零号機パイロット(ファーストチルドレン)
第3新東京市立第壱中学校2年A組
生年月日は不明の設定。脚本によれば2010年の段階で「7歳に見えるが5歳」とあり、綾波レイという存在が出現したのが2005年であること、成長の速度が普通の人間より速いことが分かる。なお、後に展開されたグッズ上では2001年3月30日という生年月日を与えられている。
色白、青(銀)色の髪、赤い瞳などから、アルビノ的造形を指摘する解釈もあるが、実際のところは「将来的にゲーム化された際、髪が青で目が赤ければドット絵でもレイと分かるだろう」という商業的な理由で決められた。キャラクターデザインの貞本義行が筋肉少女帯の「何処へでも行ける切手」という曲から綾波の包帯のイメージを得たとの逸話もある。
テレビ版最終話で描かれた異世界、通称「学園エヴァ」では「おきゃんな転校生」という全く違う性格のキャラとして登場し、ファンに衝撃を与えた。そのキャラクターが、林原めぐみが演じた『スレイヤーズ』の主人公リナ=インバースに似ていたので、ファンによってリナレイと言う通称を与えられた。
苗字の由来は、大日本帝国海軍吹雪型駆逐艦II型一番艦「綾波」から。名前の由来は『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーズ=火野レイからで、同シリーズに関わった幾原邦彦をスタッフに引き込もうという狙いから(この試みは成功しなかった)。また、「零」との掛詞である。
BUMP OF CHICKENの楽曲『アルエ』は、レイをモチーフに作詞作曲された。経済アナリストの森永卓郎がたけしのTVタックルや、自著「萌え経済学」で「私は綾波レイが好き」と発言した事がある。他にも小説家の滝本竜彦が『超人計画』にレイを出演させるなどしている。
コスプレ・フィギュア(実物大のものが30万円程度で売り出された。)からイメクラでも人気が有り、「綾波はじめました」の看板を出した店も有る。綾波レイはヒロインの一人というだけではなく、クールな性格と印象的な容貌への人気からエヴァンゲリオンという作品を象徴するキャラクターになっており、広い範囲へファン層を広げていた。